2021年09月14日 君偲ぶ 夢路遥かに君偲ぶ 変わりなきかな君心 月夜の光に照らされて 星を見上げつ君偲ぶ 小川の小唄に君偲ぶ 絶えて逢わざる君ならで 過ぎし四季に重ねつつ 朝陽を待ちつつ君偲ぶ やがて辺りは白々と 遠くの谷間は霧抱く 時は確かに過ぎ行きし 陽は七色に雲染める 絶えて逢わざる君偲ぶ 絶えて逢わざる君偲ぶ Tweet Share on Tumblr 名前: URL: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込